舐め犬に志願

俺はすぐにイッてしまう。そのためHでは女性を満足させることができない。ある意味早漏なのかもしれないと悩んでいた時にネットで女性を気持ちよくさせる方法として調べたら舐め犬という言葉を発見。これなら女性を気持ち良くさせることができると思った俺は舐め犬に志願出来るくらい上手くなりたいと思いました。そして、色んな動画を見て舌の技術を俺なりに研究して出会い系サイトなどを利用して舐め犬に志願することにしました。
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その数日後、ライブのイベントの帰り道にナンパして出会った女性とホテルに行くことになりました。お互い酒も飲んでいたので俺は女性に「君の感じている姿をたくさん見たい。」と言って練習の成果を試してみました。女性は何度も、何度もイッてくれた。そして、最後は挿入して一瞬で終わりになっても女性はまたやりたいと言ってくれました。Hが終わった後女性とたくさん会話をしました。彼氏はいなく、大学生で、就活が一番の悩みなど教えてくれました。
女性と別れた次の日、目が覚めると女性から何十件もLINEが届いていました。俺はすぐに電話をすると既読していなかったから不安になってメールを送ったというのです。その量は多すぎではないかと思いながら日頃スマホは見ないから気づかなかったことを伝えました。しかし、それを伝えてもメール攻撃。電話攻撃。俺のことを好意に思っているのかなと思いそこまで気にしませんでした。
数日後、女性とまたも会いました。二回目も同じようにHをすると女性から「もう私たち付き合っているんだからお互いの両親に会おう。」と言われ付き合っているつもりはなかった俺は驚きました。
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